猫といねむり。

: 猫と暮らす毎日の備忘録 :

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皮下輸液中のおふたり。福ちゃん(右)はベテランなので、輸液中はのんびりしています。しまくん(左)も10月末から毎日点滴しているので、かなり慣れてきました。

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猫さんに皮下点滴するときは体を押さえつけたりしていません。猫さんがリラックスしているときに、あるいは猫さんをリラックスさせてから実施しています。朝の忙しい時間帯にふたり一緒にできると、私は大助かりです!

福ちゃんは「おとな猫」で保護した猫のため年齢不詳。おそらくはシニア期に入ってからの慢性腎不全で皮下点滴を継続しています。

しまくんも「おとな猫」で保護した猫のため年齢不詳(現在の推定年齢3〜4歳)。難治性の口内炎があり治療中です。口内炎のため食事が辛く、そのために痩せてきているにしても様子がおかしいと感じて検査したところ、急性の腎炎でした。レントゲン写真では、腎臓が腫れ上がっていて痛々しい状態でした。対症療法でしかありませんが、毎日かなりの量の点滴をしています。残念ながら、血液検査の結果の推移をみると輸液による数値の改善はそれほど見られません。しかし、大量の輸液の代謝はよく、毎日体内にきちんと吸収され、排泄されています。うちの猫たちともかなり仲良くなり、家猫生活にも慣れていたところですから、もうすこし一緒に楽しく過ごせればと願っています。

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乳腺腫瘍摘出手術から一年経過

2015年10月初旬に保護した猫さん、「しおん」は、約3センチ大の乳腺腫瘍が自壊し、悪臭を放っていました。TNR(T=Trap 捕獲する N=Neuter 不妊手術をする R=元に居た場所に戻す Return)予定の2猫さんの捕獲カゴのなかに、予定外に入ってしまった猫さんでした。

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・・→*しおんの保護時の詳細は、保護猫&里親様募集用のブログ「仔猫の事情」にてご報告しています。


不妊手術を実施していただいた病院では、自壊していた部分のみを切除してくださっていました。その2週間後に、うちの猫たちがいつもお世話になっている病院で、乳腺腫瘍のあった上部乳腺を全摘出していただきました。術前には、この手術で余命が延びるとしても、半年から1年程度であるという説明を受けました。

この10月で乳腺摘出手術から一年が経過しました。この一年のあいだに経過観察のために通院を数回しています。

腫瘍の再発も確認しています。術後4ヶ月の触診では、胸の筋肉組織への転移がはっきりと確認できました。レントゲン撮影とエコーはしましたが、それ以上の検査は無用のためしませんでした。

・・→*詳細は、「退院して4ヶ月経過のしおん再診 筋肉組織に転移」@仔猫の事情にてご報告しています。


手術後1年前後から、しおんの使っているマットに赤い血がつくようになりました。毎回ではなく、時々です。再診したところ、胸の筋肉組織に転移した腫瘍が自壊してきていました。ただ、化膿はしておらず、乾燥気味の傷口のため、しおんがなめ壊すことはなく、血も時々しか流れず、マットにつかなかったようです。

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通院時のしおん。うざいわーという顔をしています。


触診のときもおとなしくて、エリザベスカラーは念のための装着です。退院時までは革手袋が必須の噛みつき猫さんだったので、あまり噛まなくなったとしても念のためにエリザベスカラーにて防御です。

IMG_5662.jpg

しおんだけは、爪切りも病院で行っています。

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お顔をみると、かなり安心してきてくれているように見受けられます。

最近では部屋内でも、私がいてもトコトコと気になるところを歩けるようになりました。ごはんはお気に入りのものであれば、出されたらすぐに食べます。普通の猫が普通にできていることの端っこのようなことを、しおんは一年かかって少しできるようになりました。ただし、威嚇はまだあります。気に入らないとよくシャー!シャー!とお怒りになります。それでも、かわいい猫さんです。

しおんの年齢はわかりませんが、もっともっと小さいときに保護されていたら、外の生活のなかで人との信頼関係を築く機会があったなら、リラックスして室内を楽しく過ごせる時間がもっとあっただろうにと思います。

私たちに残された時間はそれほど多くないのだと思いますが、しおんのお気に入りのごはんを欠かさず、楽しく過ごしてもらえるよう努めます。

なお、腫瘍の転移した部位は取り切ろうとすると、かなり深く広い面積で切除が必要です。切除を選択した場合、①腹部をえぐりとるように切除することになり、縫い合わせることはできるものの、術後の痛みは、腫瘍の痛みよりも辛いことが予想されること(切除による生活の質の向上が望めない)、②切除により寿命が長くなることは期待しにくいという説明がありました。そのため、これ以上の切除はしない判断をしました。あとは、好きなものを食べ、ゆっくりと過ごしてもらうだけです。

ちなみに、冷凍肉をいろいろ試した結果、鶏の生レバーだけは残さずいつも食べています。ドライフードは穀物含有のないアカナをメインにして、食いつきのいいドライフード等を日替わりでトッピングしています。気に入らないごはんは頑として食べません・・。


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ゆっくりとした時間


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年末年始、のんびりと一緒に過ごすことができました。
しまくんも人間の動作にいちいち驚かず、落ち着いて眠れるようになってきました。

奥にいるのは、ゆいちゃん。

昨年保護した「しおん」を加えると、うちの猫たちのシマシマ率が50%となりました。
10猫さんのうち、キジが5猫!


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ホカペに耽溺

12月初旬、ホットカーペットのあたたさを満喫できるようになりました。しまくんは怖がりなので、ホットカーペットはとっくに暖かかったのに、通り過ぎるだけで精一杯だったのです。

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あったかいね。

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ホットカーペットのうえにおいたクッションがお気に入りのベッド。じんわりと暖かさが伝わって気持ちよさそうです。ひとりボール遊びもできるようになっています。

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横にいる私がふいに立ち上がると、あたふたと戸惑うことも多かったものの、最近は「だいじょうぶ、こわいことはない。」とわかってきたようです。そのままの場所で動かず待機できるときも増えてきました。


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仲良くお昼寝


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かみつき猫メイちゃんが、しまくんとも仲良くできるようになりました。お泊まり保育に来ていた麦ちゃんのおかげで、「手加減をする」という修行を積んだのが良かったと思います。そして、メイちゃんは嫉妬深いオトコ。しまくんを撫でていると、ボクもー!と絶対に割り込んできます。


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