猫といねむり。

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くすりの値段
2008/06/02 21:01

●はじめに

動物病院での支払には全国一律の決まった価格がありません。(人間の)病院で使われている診療報酬点数や薬価などのような公定価格もありません。診察料や処方料、くすりの値段などは動物病院によって異なります。人間用の処方薬を使っている場合であっても同じで、動物病院によって販売価格が異なります(動物病院の仕入れ価格もそれぞれ異なっています)。

平均的な価格は社団法人日本獣医師会実施の「小動物診療料金の実態調査結果」により知ることができます。

→★参照:調査結果の目次

大学附属の動物病院(動物医療センター)の診療費は各大学の規定や細則において定められています。

→☆参照: 大学病院で猫と受診携帯版


●くすりの値段について

1 「小動物診療料金の実態調査結果」から

K-調剤料(薬剤費は除く)について

 @ 内用の平均は301円 最高4,000〜4,999円
  ※ただし「特に徴収しない」が割合の第一位(58%)
 
 A 外用の平均は209円 最高4,000〜4,999円
  ※ただし「特に徴収しない」が割合の第一位(69.3%)

となっています。

動物病院ではくすりの価格に調剤費が含まれているということが分かります。投薬すべき薬剤の選択、薬剤の投与量、投薬期間の判断には専門的知識と判断が必要です。それに対する支払が調剤料や処方料として設定されています。 また1回ごとの処方分量に分包する作業に対する支払も含まれています。

抗生物質の分包


 ◆具体例のひとつ

たとえば、動物病院でもっともよく使われるくすりのひとつにステロイド剤の「プレドニン錠5mg」があります。私自身も10年以上、各動物病院で処方していただき利用しています。平均的には人間用の薬価の約5倍にあたる、50円/錠(税抜き)の処方です(処方料を含む)。薬価の約4倍が処方料(調剤料)として設定されています。

価格差についていえば、経験上もっとも高い動物病院では1/4錠が150円(税抜き)です。この病院での1錠価格は単純に4倍して150*4=600円(税抜き)となります。これを薬価で割ると、600 / 9.7 = 61.85‥となり、約60倍です。平均的な価格50円と比較しても12倍です。


 ◆くすりの値段に含まれるもの

専門科を標榜するごく一部の動物病院は別として、一般的な動物病院の多くは診察料や相談料が安く設定されています。くすりや検査、処置の必要のない場合には支払が1000円以下のこともあります(再診の場合)。診察時間内であれば同一料金の場合がほとんどです。時間による従量制ではないので、3分診療も30分診療も同じ値段です。(客単価計算をなされたうえでの価格設定とはいえ、働く側からするとモチヴェーションの維持が大変なのではと思います‥。)

同調査のA-診察料では、

 @初診料の平均は1,191円 最高4,000〜4,999円
  ※ただし1,000〜1,499円が割合の第一位(56.5%)

 A再診料の平均は 625円 最高円
  ※ただし 500〜 999円が割合の第一位(56.0%)

となっています。

このほか指導料等では

  F-指導料(診療を行わない相談など)の平均は263円 最高5,000円〜
  ※ただし 無料 が割合の第一位(67.3%)
 
  G-電話相談料の平均は44円 最高5,000円〜
  ※ただし 無料 が割合の第一位(87.2%)

となっています。

このように平均的な動物病院の診察料金はリピーターに敷居の低い価格設定がなされています。その分、動物病院の処方するくすりの値段には設備投資人件費にあてられる割合が多くあります。設備も人間医療に使われるものと同程度に高額なものもあります。人件費にはスタッフの方々の雇用分も含まれています。獣医さんがおひとりで、助手の方がまったくいらっしゃらない場合、麻酔覚醒のときの監視など術後管理も大変です(参照:2002年4月11日のケース < 事故に関する報告わたらい動物病院)。また立地条件にも大きく左右されます。


2 国立大学法人の付属動物病院の診療規定から

国立大学法人の大学附属の動物病院(動物医療センター)の診療費は各大学の規定や細則において定められています。*1(下記表の出典を文末にまとめています。)

→☆参照: 大学病院で猫と受診携帯版版

国立大学法人附属動物病院の薬価

*注 東京大学附属動物医療センターの薬剤料は他大学と比べてやや複雑です。「薬剤料‥原則として購入価(消費税を含む)を50%増し算出した額を薬価とし、100円単位に切り上げた額とする1回の投薬に数種の薬剤を使用した場合は、各薬剤薬価を100円単位に切り上げて合計し薬剤料を算定。特殊薬剤については別途徴収」となっています。


上記の表によると初診料の平均は2,123円、再診料の平均は1,259円です。これは上記の調査結果の初診料の平均1,191円、再診料の平均 625円の約2倍です。

そのうえ、大学付属病院では、下記のように、規定や細則で調剤費処方料などの薬治料も定められています(いずれも薬価を含みません)。上記の調査結果ではいずれも「無料」が割合の第一(約56%)を占めていた項目です。

このほか別途指導料を加算する大学もあります(例:北海道大学1,140円、東京大学1,680円、山口大学580円/5分毎)。


国立大学法人の調剤費等

* 岩手大学、東京農工大学、岐阜大学の根拠規定をWWW上にてみつけることができませんでしたので省いています。
* 単位はいずれも円で、薬価または薬剤費を含みません。


●人間用の処方薬の利用と薬剤費

動物病院では上記のプレドニン錠のほかにも人間用の処方薬が使われています。

→★詳細:猫と抗生物質携帯版
     猫とステロイド携帯版
     猫と喘息のくすり携帯版]など

↓ 日常利用の処方薬たち@在庫保管中 ↓
くすりの保管
(乾燥剤を入れて冷暗所にて室温保存しています。)


 ◆よく使われる安価な薬について

人間用の処方薬で1錠あたりの薬価が10円以下の場合、人間用のくすりとして歴史があること、広く普及していることを意味します。動物病院でも安定的に入荷・利用することが可能となります。処方料(調剤費)を含めて薬価の約4-5倍にくすりの価格を設定しても1錠あたり100円を超えることはありません。

上記ステロイド剤のプレドニン錠(成分名プレドニゾロン、薬価9.7円)や抗生物質のパセトシン50mg錠(成分名アモキシシリン水和物、薬価7.1円)、利胆剤のウルソ錠(後発薬のゴクミシン錠など。成分名ウルソデオキシコール酸、薬価6.1円〜)、気管支拡張剤のブリカニール2mg錠(成分名硫酸テルブタリン、薬価7.2円)、甲状腺ホルモンの合成を抑制するメルカゾール5mg錠(成分名チアマゾール、薬価9.7円)などがそのひとつです。

↓ プレドニン錠(100錠/箱) ↓
プレドニン100錠
(よく使うので100錠単位での処方です‥。)
↓ ウルソサン錠(10錠/1シート) ↓
ウルソ錠


 ◆すこし高いくすりについて

1錠あたりの薬価が50円を超えると、人間用のくすりとして歴史がそこまで古くないことを意味します。抗生物質のシプロキサン錠薬価が64.6円ですので、薬価の約4-5倍となると1錠あたりの価格は258.4〜323円と高額です。このような薬の場合は後発薬の利用が検討されたり、薬剤費に含ませる調剤費を薬価の4-5倍よりも低めに設定されたりすることもあります。
↓ 誤:シプロキサン ↓
正:ジスプロチン錠100mg
シプロキサン
刻印は「CX 100」。薬価は100mg 1錠 28.90円

 ◆やや高めのくすりについて

1錠(パック)単位の薬価が100円を超えると、薬価の約4-5倍のくすりの価格はさらに高額になります。猫の皮下輸液療法@自宅でご紹介している「ソルラクト」の場合、500mlの薬価は158円です。この約4倍を調剤費として含むならば、動物病院での1パックの値段は158 * 5 = 790円になります。自宅輸液による費用の節約と継続治療が検討される所以です。ただし、自宅輸液の指導費用を薬剤費に含ませて2000円超/500mlとする病院もあります。その一方で、調剤費を薬価の4-5倍よりも低く設定される病院もあります。

 →★参照:猫の皮下輸液療法@自宅携帯版版

ソルラクト


 ◆とても高額なくすりについて

さらに高額な人間用の処方薬も動物に使われています。歯科用抗生物質製剤ペリオクリン(薬価656.70円)、免疫抑制剤(例:ネオーラル成分名シクロスポリン薬価10mg148.8円、25mg311.3円。エンドキサン:成分名シクロホスファミド薬価40.7円と高額さは低め。 など)や抗リウマチ薬DMARDの(例:アラバ:成分名レフルノミド薬価10mg172.8円など)もそのひとつです。

シクロスポリンの薬価をみると、10mgの後発薬で100円前後/錠です。これは人間用の治療薬としても歴史がまだ浅いこと、(シクロスポリンは腎移植後の免疫抑制剤なので)利用される方が少ないことを意味します。

これらの薬を薬価の4-5倍で処方されたうえ継続的に利用することになると、その治療費はかなり高額になります。

そこで獣医さんが比較的安価になる後発薬輸入薬を利用して処方することもあります。また薬剤費に含ませる調剤費を薬価の4-5倍よりもずっと低く設定されることもあります。価格面で遜色がないのであればより安定的に処方するために動物用の免疫抑制剤(アトピカ?)の利用もなされています。

動物用の薬として承認をとったアトピカ?25mg1カプセルの価格がヒト用の医療用医薬品ネオーラル25mg1カプセルよりも安くなることは非常に稀なことです。アトピカ?25mg1カプセルの価格は、動物病院ごとに異なるものの、500円(税抜き)と設定しているところが多いです。(c.f. アトピカ?10mg 1カプセルは300円(税抜き)と設定しているところが多いです。

→☆詳細:猫にシクロスポリン(Atopica?)携帯版
→☆参照:Generic drugs(後発薬について)[携帯版up!


 ◆無料や原価になるくすりについて

これは例外的な場合です。臨床例のきわめて少ない薬試験的に投与する薬メーカーからのサンプル品の場合には無料または原価相当の価格で処方されることがあります。大学病院では、同疾患の人間用の新薬を猫にも使えるかどうかを試すような場合や、使えるかどうかは分かっていてもどの程度の効果があるのかを試すような場合に、処方されます。*2

私自身も大学附属動物病院通院時にいくつかの無料処方をしていただきました(薬の処方だけでなく検査も含む)。既存の治療法では限界のある局面でのご呈示はとても有り難かったです。

また、大学病院だけでなく開業獣医さんでもこのような処方がなされることもあります。新薬でなくても、担当の獣医さん自身が処方したことのない薬の場合や、処方の経験値が低いために手探りの部分がある薬の場合、その知見・技術不足分を価格に反映されてのことです。先生のご厚意を私も受けておりいつも感謝しております。


 ◆そのほか

薬剤費を一錠ごとではなく処方単位ごとで計算する病院も少なくありません。半錠でも1/4錠でも同一の薬剤費になる場合には、処方分量が少ないほど1錠あたりの価格は割高になります(必要量のみの処方と考えるならば差額が気にならなくなるかもしれません)。

一包単位一日単位で含ませる動物病院もあります。処方対象の猫さんの症状と体質、体重に応じた分量に分割された数錠をひとつの薬包紙にまとめて処方されるときに、錠剤の種類が増減しても薬剤費がほぼ同じ価格になるのが特徴です。薬価が安価な場合には割高になります。しかし薬価が高額な場合には適正かやや安価になる傾向があります。

 ◇一日処方の具体例

↓ 1日分(プレドニゾロン1/4錠と胃薬1/4錠)*7日分 ↓
一日処方の領収書
(薬の内容が変わっても同じ値段です‥。)


●動物用薬と薬剤費について

人間用の処方薬に比べて動物薬の歴史は浅く、利用の絶対数も少ないので1錠(1アンプル)あたりの薬剤費が上記の人間用の処方薬に比べて高額になるものがほとんどです。しかし動物用に開発されているところが利点です。

 ◇動物用薬の具体例

  ・抗生物質→★詳細:猫と抗生物質携帯版
   ‥ゼナキル錠コンベニア注ビクタスS MTクリームなど。
  ・インターフェロン→★詳細:猫にインターフェロン携帯版
   ‥インターキャット[ω:猫]、インタードッグ[γ:犬]
    ビムロン[α:牛]。
  ・免疫抑制剤
   ‥アトピカ[犬]、オプティミューン眼軟膏[犬]
  ・ACE阻害剤
   ‥フォルテコール錠:成分名塩酸ベナゼプリル[犬猫]
  ・非ステロイド系の消炎剤 NSAIDs
   ‥ケトフェン[犬猫]、メタカム[犬]
   ※メタカムの対象動物に猫が追加されたのは平成18年です。
    再審査期間は2年間です。[詳細][web魚拓

↓  ゼナキル25mg錠 ↓  ↓ ビクタスS MTクリーム5g ↓
ゼナキル錠 ビクタスS
↑ 左:ゼナキルはピンクの楕円形。「25 MG」(用量)を打刻。

↓ フォルテコール5mg ↓ up!
フォルテコール錠

ただし慢性腎不全の治療に使われる球形吸着炭剤コバルジン400mgの場合は人間用処方薬クレメジン(カプセルは200mg)と同一内容のものを動物用にそのまま利用しています。

↓ クレメジン200mg のなかみ ↓
クレメジンのなかみ


コバルジン400mgの処方価格は獣医さんによって異なるものの100円(税抜き)ほどです(通信販売で100包単位でほぼ同一価格での購入が可能です)。クレメジンカプセル200mgの薬価は25.7円ですので、400mg換算すると 25.7×2=51.4円 となり、この4-5倍となると1カプセル205.6円〜257円となります(後発薬のメルクメジンカプセル200mgは薬価が16.8円ですのでやや安くなります)。平均的には200円/クレメジン200mg1カプセル(最も安い価格で約50円/同1カプセル)ですので、動物用薬のコバルジンよりも人間用処方薬クレメジンのほうが高くなります。

↓ クレメジン200mg ↓
クレメジンのおおきさ


★クレメジンのカプセルには「ラウリル硫酸ナトリウム」が添加されています(参照:添付文書[html][PDF]@添付文書情報検索)。アレルギー体質の猫さんにはカプセルがアレルゲンとなる可能性もあります。お使いになるときはカプセルをはずしてクレメジンをフードにふりかけて使ったほうが安心かもしれません。

 →★参照:猫が慢性腎不全と診断されたら携帯版


●支払総額について

動物病院での支払の多寡はくすりの値段だけでは判断できません。

調剤料処方料がくすりの値段に含まれていない場合には、それらが上積みになります。このほか診察料も別途必要になることがほとんどです(初診を高く設定して再診料を設定していない動物病院もあります)。また、くすりの値段が安くても各種検査を必須とする動物病院もあります。その場合には検査料が別途必要になります。

症状の軽いうちに適切な病院に行くことで支払総額を減らすこともできます。人間の眼から見て明らかな異変があるときは症状はかなり進んでいますので、治療の選択肢が限られるとともに治療費も高額になる傾向があります。。


●納得した治療を受けるために

もっとも重要なことは正確な診断に基づいたうえでの処方です。1錠あたりの単価が安くても診断が正確でなければ無駄な投与になります。

治療を受けるにあたって診察料や処方料、投薬の必要性とその期間、治療の方針等について動物病院または獣医さんからの説明を受けることができれば、納得した治療を受ける一助になります。

とりわけ慢性疾患の場合には継続治療が必須です。治療の見通しと処方期間についても考慮する必要があります。とはいえ人間ほど寿命は長くない猫さんです。治療期間は発症してからの数年間、どんなに長くても20年を超えることはほとんどありません。治療の見通しを立てることができれば経済的にも精神的にも楽になります。

治療費について聞きづらいな‥と思わずに獣医さんに率直におたずねになり説明を受けること、分からないことがあればご自身が理解できるように説明を再度していただくこと、そのうえでご自身の猫さんにあった治療方法を判断・選択していくことが大切です。私も日々実践です。

↓ ここ数年で溜まった明細書の一部 ↓
明細書
(猫貯金が欠かせません‥。)

[参考になるサイト]

●闘病中の猫ちゃん up!

頑張るめいちゃんと仲間達
 > 治療費  
 ‥たーたんさん提供。ワクチン誘発性の繊維肉腫を切除・放射線&抗癌剤治療を麻布大学附属動物病院で受けているめいちゃん(アメリカンショートヘア)の術後経過は良好。寛解の時期が待ち遠しいです。


●手術件数と結果を情報公開している動物病院

わたらい動物病院(愛知県田原市)
 ‥手術の記録

ノア動物病院(山梨県甲府市・甲斐市、東京都八王子市)
 ‥医療情報 > 死亡報告


●そのほか

+獣医のペット病院ウラ話?!
 ‥診察料の謎(技術料編)・ 診察料の謎(大学病院編)

Clinic Note.no.33(2008-04)「特集 動物病院のかたち」(interzoo)
 ‥本文をオンライン上で読むことはできません。


[注釈]

*1 国立大学法人の附属動物病院(動物医療センター)の診療費にかかわる規定・細則は下記の通りです。

北海道大学大学院獣医学研究科附属動物病院規程13条(診療料金) 記載の別表web魚拓

国立大学法人帯広畜産大学畜産学部附属家畜病院診療及び料金徴収細則(平成16年4月8日 細則第20号)web魚拓

東京大学農学部附属家畜病院料金規程(大正10年01月制定)[web魚拓

・岐阜大学動物病院診療料金の概要web魚拓

鳥取大学農学部附属動物病院諸料金規則web魚拓

山口大学農学部附属動物医療センター規則。診療料金は同規則第15条1項記載の「山大学農学部附属動物医療センター診療規則(昭和63年規則第15号)」のリンクをクリックしてください。(絶対パスが指定されていません。)

・宮崎大学農学部附属動物病院診療規程 平成16年4月1日制定[PDF][html

鹿児島大学農学部附属動物病院診療規則(平成16年4月1日規則第146号)[web魚拓


*2 規定で定められてるものとして、鹿児島大学農学部附属動物病院診療規則「(料金等の免除) 第8条 学術研究上又は実習上特に必要と認めた動物に限り、入院料金及び診療費の全部又は一部を免除することができる。」や麻布大学附属動物病院(家畜病院)規則(学用動物)第16条1項「臨床教育上及び学術研究上特に必要と認める場合は、動物病院運営会議に諮り、診療料金の全部又はその一部を減免することができる。」などがあります。


[追記]

・2008-11-24 フォルテコール5mgの画像を追加しました。

・2008-09-13 シプロキサン錠として紹介していた画像は、正しくはジスプロチン錠100mgでした。訂正の記述を本文中にいたしました。お詫び申し上げます。

・2008-09-11 自宅輸液の場合の費用について本文中に補筆、ゼナキル錠の打刻について明記しました。

・2008-07-30  アトピカ?の価格について本文中に補筆しました。

・2008-06-26 [参考になるサイト]に●闘病中の猫ちゃんカテゴリーを新設&頑張るめいちゃんと仲間達へのリンクを貼りました。たーたんさん、リンクの許可を有り難うございました。



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