猫といねむり。

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小動物の臨床栄養学 第四版
2008/08/15 17:30

「小動物の臨床栄養学 第四版」は、猫さんの年齢、体調、病状に応じた食事内容に関心をお持ちであれば、介護時間や気持ちに余裕のあるときに一読をお薦めしたい一冊です(特に第1部 小動物臨床栄養学の原理と第4部 臨床患者の栄養管理)。

健康を保っている猫ちゃんと暮らしている方々にも参考になる部分が多くあります(第1部同上、 第2部 ペットフード、第3部 正常なペットの栄養管理)。

 →☆目次学窓社


専門書なので2万円超と高額です(原著は中古のみ入手可@amazon。翻訳本の3.5割くらいの価格)。私は国立国会図書館で複数回の実本閲覧をしました。その後、手元に置いておきたい部分を著作権法第31条第1号およびその他の関係法規に基づいた図書館での複写手続に則って複製(コピー)させていただきました。


書籍のコピー
御御足はちびこちゃん。


小動物の臨床栄養学 第四版
本好茂一(日本獣医生命科学大学) 監修
マーク・モーリス研究所 発行
2001年8月7日 学窓社発刊

[原著]

 ・Small Animal Clinical Nutrition 4th ed.


[長所]

 ・A4版全頁カラー。大きく読みやすい。
 ・各疾患の機序についても詳しく書かれている。


[難点]

 ・定価26,250円(税込)と高額!
 ・1,384ページもあり、重たい。。


[そのほか]

 ・北里大学獣医学部小動物臨床栄養学の教科書に指定(cache)
 ・Pet clinic アニホス:「第11章を山村穂積と奈良なぎさで翻訳」。


[所蔵] 

 ・国立国会図書館opac
  → 書誌情報(請求記号 RB651-G825)

 ・NACSIS Webcat
  →所蔵表示(2008-08-01で17図書館)


[利用方法]

 @ 国立国会図書館(閉架)など所蔵図書館にて閲覧。
   ‥上述のように関連諸規定に基づき複写(コピー)できる場合あり。

 A 所蔵図書館から書籍をお近くの提携図書館に取り寄せて閲覧。
   ‥提携内容によっては複写(コピー)依頼が可能な場合あり。

 B 所蔵図書館に依頼して、その部分の複写(コピー)の取り寄せ
   ‥該当箇所(具体的な頁や章)がお分かりである場合に可能な場合あり。
    例:国立国会図書館の場合(◆来館しないで申し込む)。

*いずれの場合も、詳しくは、ご覧になりたい書籍を所蔵している図書館や取り寄せをお願いしたい最寄りの図書館などでおたずねになってくださいませ。


[目次]

第I部 小動物臨床栄養学の原理
 第1章 小動物臨床栄養学:反復法 
 第2章 栄養素

第II部 ペットフード  
 第3章 市販ペットフード概論 
 第4章 市販ペットフードの製造 
 第5章 ペットフードのラベル 
 第6章 自家製ペットフードを作る 
 第7章 食品の安全性

第III部 正常なペットの栄養管理 
 第8章 犬と猫の健康維持プログラム 
 第9章 正常犬 
 第10章 アスリート犬 
 第11章 正常猫

第IV部 臨床患者の栄養管理 
 第12章 入院患者に対する栄養補助:経腸および非経口栄養法
 第13章 肥満 
 第14章 食物に対する有害反応 
 第15章 皮膚および被毛の疾患 
 第16章 歯科疾患 
 第17章 犬の発育期整形外科疾患 
 第18章 心臓血管系の疾患 
 第19章 腎疾患 
 第20章 犬の尿路結石症 
 第21章 猫の下部尿路疾患 
 第22章 胃腸疾患および膵外分泌疾患 
 第23章 肝・胆道系疾患 
 第24章 内分泌および脂質疾患 
 第25章 癌 
 第26章 炎症性疾患に対する脂肪酸の使用 
 第27章 薬物代謝に対する食餌の影響

第V部 小型哺乳類,爬虫類および鳥類の給餌 
 第28章 小型エキゾチック哺乳類の給餌 
 第29章 爬虫類の給餌 
 第30章 スズメ目とオウム類の給餌

第VI部 付録,用語解説および索引


学窓社より転載。
*「第19章 腎疾患」(641頁以下)は宮本賢治獣医師(エンジェル動物病院@熊本県八代市 院長)が翻訳。


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