猫といねむり。

: 猫と暮らす毎日の備忘録 :

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ポケット犬猫尿比重屈折計 PAL

自宅で猫の尿比重を計測できる機器を試しました。 株式会社アタゴの「ポケット犬猫尿比重屈折計 PAL-犬猫尿比重」です。こちらはデジタル式尿比重計で、対象動物は犬猫です。

操作説明


犬と猫の計測対象切替は、スタートボタン横のZeroボタンを1度押すごとでの切替えです。尿をプリズム面にいれてスタートボタンを押すだけですぐに計測されるのが便利です。ただし、計測日の最初の計測時に、水をプリズム面に滴下して、サンプル値=ゼロ値を設定する必要があります。単四電池2本で動きます。

猫の尿の蛋白、尿糖、ph、潜血などを検査紙で自宅で手軽に測ることができることに比べると、尿の比重を自宅で測るのには一手間かかります。しかし、猫の排尿時間(深夜や早朝)によっては、その新鮮な尿を動物病院に持っていくことができないことを考えると、腎不全の進行状況を尿の比重値の推移で細かく確認できるのは、何よりも得難いものに思われます。

実際に排尿後に尿比重と尿検査紙での計測をしてみたところ、ゼロ値を尿検査時よりも前に(前もって)はやめにしておくことで、スムーズな計測につながると感じました。

採尿はウロ・キャッチャーで、プリズム面への尿滴下はウロキャッチャーに含まれた尿をビニールで手袋して絞ることで行いました。継続的に行うのであれば、小さなお玉(金属製の既製品や紙コップを利用した自作品など)がリーズナブルかもしれません。なお、ウロ・キャッチャーについては、下記の記事「自宅で猫の尿検査」に記載しています。

‥→★自宅で猫の尿検査(2008-09-14)

箱のなかに入っています。

尿比重計の箱

箱を開けると説明書が入っています。

箱を開封

比重計の横幅は約5センチメートル。

横幅

比重計の縦幅は約10センチメートル。

縦幅約10センチ

比重計の厚みは約3センチメートル。

厚み

大きさ比較。重さは約100gです。

大きさ比較



製造会社:株式会社アタゴ ATAGO
> ポケット犬猫尿比重屈折計 PAL-犬猫尿比重 > パンフレット(PDF)


[ 実際に使ってらっしゃる獣医さんの使用感 ]

 ・犬猫用比重計(2012-07-30)@にゃんこ先生のblog
  「多尿・乏尿・無尿」の記事(2012-09-27)もあわせて読むと分かりやすいです。


[ 販売会社 ]

 *楽天市場での犬猫用尿比重計価格比較
 *ウロ・キャッチャー@楽天市場

 *商社‥→


[ 謝辞 ]

このたび、尿比重計のデモ機を貸与くださった株式会社アタゴ様に感謝いたします。「お試しレンタルサービス」を申し込みしたその日に発送していただき、同製品をすぐに手にとり確認することができました。腎不全の猫の症状管理に、尿比重計が手元にあると心強く感じました。

なお、デモ機の貸与は申込日基準で1週間が期限です。貸出は無料で、貸与時の往路荷造運送費も無料です。デモ機の返却時の荷造運送費は貸与者の負担です。期限を厳守することと、精密機械なので返送時の梱包に注意を払うことが必要です。

貸出しについての説明は、同社のこの製品に関する説明をされているところに書かれていますので、ご関心のある方は該当箇所をご覧のうえ、同社にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。(大変申し訳ありませんが、該当箇所への直接リンクは遠慮させていただきます。)。

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コメント


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腎不全を患っている猫ちゃん・ワンちゃんにはもってこいの測定器ですね。。
病気でなくても日頃からの検査にも良いかもです。。

ウロ・キャッチャー、知っていましたが
購入しようか迷っていたところです。。
うちはオープンタイプのシンプルなトイレなのですが
上手にできるかな~。。

のん福レオのお母さん | URL | 2012年10月28日(Sun)06:47 [EDIT]


コメントを有り難うございます

のん福レオのお母さん、いつもコメントを有り難うございます。

尿比重は腎不全の進行の目安になるので、自宅でこまめに検査できるのはとても便利ですね。今日は、念のため(?)自宅で採尿&検査しつつ、同じものを病院でも検査してもらいました(私がお世話になっている動物病院では尿検査代が1,050円なので、こちらも利用しやすい状況です。)。腎不全でなくても、日頃から時々のチェックを継続しておくと、その猫さんの「いつもの数値」が分かりますから、異常もきっと見つけやすいでしょうね。

うちもオープントイレですから、一緒ですね。ウロ・キャッチャーはいつも使っていまして、とても便利です。尿を吸収させるものですから、傾けても尿がこぼれないのがいいです(^_^;ウロ・キャッチャーは結構な量を吸い取るようで、採尿後に絞るとかなりの量になりました。

おしっこをしだしたところで、こっそりと後ろにしのばせます(^m^)おしりをしっかりとあげる猫ちゃんだと簡単に取れます(^_^)あまり早くにスタンバイすると、結ちゃんなどは、ウロ・キャッチャーを猫じゃらしのように遊ぼうとするので、差し出すタイミングが難しいです(^^;

ちびねこ | URL | 2012年10月28日(Sun)20:37 [EDIT]


実は私、3年前まで、とある食品メーカーの品質管理の仕事をしていまして、アタゴさんの計測機に囲まれていました。
果実飲料の果汁分ややコーヒー飲料にコーヒーの豆が規定どおり入っているかの検査で、比重計は必須アイテムでしたが、猫さん達のおしっこの検査にも大活躍だったんですね。

いろんな用途、応用があるのだと、改めて感心しています。
運動や遊びのグッズだけでなく、健康管理のアイテムもしっかりと使って貰えて、おっきな船に乗っているように、ちびねこさんちの猫さんたちはおお安心だと思います。

エルダー | URL | 2012年10月29日(Mon)17:22 [EDIT]


コメントを有り難うございます

エルダーさん、いつもコメントを有り難うございます。表示成分をまるっきり信頼して飲んでいる利用者側からすると、とても大事なお仕事をされていらっしゃったのだと感じます。アタゴさんの規則機器は今回初めての利用でした。デジアルですぐに分かるのはとても便利でした! 体験する機会があって良かったです(^_^)

最近は毎日のように、結ちゃんの排尿後に尿検査紙を差し込んで計測しているのですが、測っているときに結ちゃんも一緒に紙を覗き込み、見本との色合わせもチェックするかのような行動をするので、なんだか可笑しいです。

ちびねこ | URL | 2012年11月04日(Sun)22:52 [EDIT]


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