猫といねむり。

: 猫と暮らす毎日の備忘録 :

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フクンコ in trapeze & 二月堂修二会

キャット・トラピーズの愛用率が高まっている福ちゃん。とうとう2段目も昼寝に利用するようになりました♫


福ちゃん2段目1-20140308

居心地はどうかな?

福ちゃん2段目2-20140308

・・・。



☆ 風景写真@練習中 ☆

東大寺二月堂の修二会に行ってきました。旧暦2月に行われる行事で、この行事のためのお堂なので二月堂と言われています(国宝)。現在は3月1日〜11日と13日は毎夜7時に約20分かけて10本のお松明が灯されます。12日は7時半から45分かけて11本の籠松明、14日は6時半から約10分で10本のお松明です。(詳細はこちら。)。


20140303syunie001ss.jpg


お松明からの火の粉が降ってくるので、侵入禁止の柵が立てられています。三脚禁止&フラッシュ撮影禁止の立札もあります。三脚は混み合ったなかで使うのは危険だから、フラッシュは舞台上から下を見たときに眩しく危険だからです。

始まるまでの待機時間は、夕焼けが綺麗に見える時間帯にかかります。この日は雲も風もない、すっきりとした空でした(3月3日)。ちいさな三日月をご覧いただけるでしょうか。

20140303syunie003ss.jpg


お松明は北階段から本堂の舞台にあがり、1本ずつ回廊を転がすように渡っていきます。向かって左端と右端とで、それぞれお松明を高く持ち上げるので、直下から見上げる火玉の大きさと激しさに歓声が起こります。

20140303syunie006s.jpg



風の強い日だと、このときに火の粉が吹きあがります(3月6日撮影)。舞台から1列目は確実に火の粉をかぶることになります。無病息災、家内安全にご利益があるとされています。

20140306syunie-3ss.jpg



回廊を走って渡りますので、風のない日でも、火の粉は下に舞い落ちます。持ち手によってお松明の走りかたがかなり違います。そもそも、このお松明は、修二会の行を勤める練行衆のための道明かりだそうです(3月3日撮影)。

20140303syunie011ss.jpg


1本のお松明の軌跡を撮影するため、bulb撮影をしてみました。3月6日は一番前列にいたので、柵にレンズをあわせて固定しました。利用はいつも通りのcanon EOS7D,EF15-85mm F3.5-5.6 IS USMです(15mm, ISO100, F10, 12秒)。

20140306bulbver2ss.jpg



東大寺二月堂は拝観料無料で24時間参詣可能です。お松明を近くでご覧になりたい場合は開始時刻よりも早くに行くことになり、待機時間が長くなります。午後6時をすぎると冷え込んできます。特に足下からの冷えが深々とします。風の強い日はマフラーと手袋が必携です。斜面があるので歩きやすい靴で行くことも大事です。

戦火で東大寺本殿が焼け落ちたときも、幾度となくあった戦時中も、途切れることなく続いてきた修二会。今年(2014年)は1263回目です。観覧という立場でも、平和を祈るという行事に加われるのがとても嬉しいひとときでした。

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コメント


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綺麗で感動的は写真ですね。。
毎年、テレビでも紹介されていますよね。。
一度、見てみたいといつも思っています。。

のん福レオのお母さん | URL | 2014年03月11日(Tue)21:22 [EDIT]


コメントを有り難うございます

のん福レオのお母さん、こんばんは。

テレビで見てもとても綺麗でしょうね(反対に私はテレビで見たことがありません。)。実際に足を運んで、火の粉や灰を浴びるのもいいですよ。ただ、いい場所から見たいならば、寒いなか数時間待機しないといけないので、防寒対策必至です。

ちびねこ | URL | 2014年03月16日(Sun)00:27 [EDIT]


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