猫といねむり。

: 猫と暮らす毎日の備忘録 :

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[目次]投薬の補助

投薬補助の療法食について
--抵抗したり泡をふいたりする猫さんのために--

ちびこちゃん
おくすり嫌いの「ちびこ」ちゃん@Yumikoさん


投薬補助の製品をお使いになる前に

投薬時に猫さんが暴れる(怖)、口のなかに入れた手を猫さんにかみつかれてしまる(痛)‥とお悩みの場合、以下の方法を試してみてはどうでしょうか。

1)ご自身をリラックスさせてから取り組まれるとよいかもしれません。
 ‥精神的に緊張していると肉体的にも影響がでます。投薬に対する不安や不満(?)をまえもって解消しておくことが投薬時の自信につながる可能性も高いです。投薬の内容や方法に疑問があれば、処方をしていただいた獣医さんにおたずねになり、詳しいご説明をお聞きになることがとても大切です。


2)投薬のタイミングを見直してみるといいかもしれません。
 ‥たとえば猫さんが寝起きのときなど油断やrelaxしているときに投薬すると猫さんも「いま何が起こったんだろ?」と嫌がる暇なく素早く投薬をすることができる可能性がぐっと高まります。


3)作業をすばやく確実に(可能あれば10-15秒以内で)できるようにすると、猫さんも人間もお互い楽になります('_'*)

 ①猫さんと正面から向かい合います。
  だっこできると作業は楽です。座ってる猫さんでもOKです。

 ②利き手に錠剤を用意します。

 ③他方の手で猫さんの顔を45度くらいに上向きにさせます。
  その手指を歯のあいだに挟み込んで、口をぱっかんと開けさせます。

 ④錠剤を持った指を指のつけね付近まで口のなかに入れます。

 ⑤錠剤を喉の入り口まで持って行って喉に落とします
  (目視できるほどに口を開けておきます。)

 ⑥錠剤が喉に落ちたのを確認します。
  すばやく口を閉じさせて上向きのまま喉をさすります

 ⑦頭や全身を撫でてあげるなど、これでもか!というくらい褒めます


☆投薬後の注意☆

空腹時推奨の薬の場合は水か白湯を利用、食事と一緒が可能な薬の場合は食事を利用して錠剤が食道にひっかからないように工夫をします。 きちんと錠剤を飲み込む猫さんでも投薬補助製品を使うことで「胃荒れの防止」や「食道炎の回避」に役にたちます。

例:
ステロイドの錠剤は空腹時に単独で投薬すると胃を荒らします。補助剤に包むことで胃荒れの防止や胃薬投薬の軽減の一助になります。[携帯

抗生物質(とくにビブラマイシン)が喉にはりついたままになって食道炎になることもあります。投薬補助製品を使わない場合は投薬後に水やスープを飲んでもらい錠剤をすみやかに胃に落とし込むようにすると心配が減ります。[携帯


☆ご注意☆

暴れる猫さんを力任せに無理矢理押さえつけて投薬することは投薬に恐怖心を与えることになります。こうなると投薬が猫にも人間にも疲労感を増す作業となってしまいます。心臓の弱い猫さんの場合にはストレス加重となり生命に危険を及ぼすことにもなります。

慢性疾患の猫さんとの生活では投薬が日常となります。上記の方法はひとつのやりかたにすぎません。猫さんにも、ご自身にも無理のない方法を工夫することが大切です。ご自身と猫さんにあった方法を見つけられることができますよう、ご健闘を祈っております。




☆ [日付]は初出日、(日付)は更新日です。
☆ メーカー名のあいうえお順に並べています。

アース・バイオケミカル
 ・WITHINウィズイン携帯版][2007-10-24]【猫まんま画像


CYPET サイペットTM
 ・キャッツドゥ フィッシュ携帯版][2008-07-13]

Virbac
 ・ニュートリプラスゲル携帯版](2008-06-06) 【猫まんま画像

松屋 + 無印良品
 ・空カプセルに薬をつめる携帯版][2008-06-20]


※カテゴリーの過去記事としてトップにくるように、このブログで最も古い日付として2007-07-07の日付を指定しています。
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